クリムト展@豊田市美術館( *´艸`)

paper blanks【ペーパーブランクス】

クリムト展に行ってきました

2019年7月23日(火)から豊田市美術館で待ちに待ったクリムト展が開催されました( *´艸`)

 

そして、翌24日!

 

さっそくクリムト展に行ってまいりました( *´艸`)!!

 

思えば、今年の初めにクリムト展が開催されると知ってから半年以上…。

 

この日をモチベーションに日々を過ごしてきたといっても過言ではありません。

 

7月になってからは、逆に当日が楽しみな気持ちが半分、モヤっとした気持ちが半分でした。

 

もちろん超楽しみではあるんですが、その日が終わってしまったら、今度は何をモチベーションにすればいいのかわからない(;´・ω・)

 

そのくらい楽しみで楽しみで、寝不足気味の中、いよいよ24日を迎えました(ΦωΦ)!

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豊田市美術館で見られる幸せ

それにしても、よくぞ豊田市美術館でこんな素敵な展覧会を開催してくれました。

 

僕的には超すごい出来事なんですが、意外と皆さん興味なし。

 

はー(´Д`)ヤダヤダ。

 

豊田市民の知り合いに聞いても、そもそも豊田市美術館に行ったことない人たちばかり。

 

ちょっと可能性のありそうな主婦の方にこう聞いてみました。

 

ゴブイチ「モナリザが豊田市美術館で見られるなら行きますか?」

 

主婦「それは行きますよー(´Д`)」

 

ゴブイチ「ゴッホのひまわりは?」

 

 

主婦「行きます( ゚Д゚)キッパリ」

 

 

ゴブイチ「クリムトは?」

 

 

 

主婦「クリントン?」

 

クリントン(ΦωΦ)!!

 

そういえば彼女は、シュプリームとシュークリームがボーダレスなご婦人でした( ゚Д゚)

 

まあ、知らないという幸せもあります。

 

とにかく僕の中では、そのくらいすごいことなんですが、まあいいでしょう。

 

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いよいよクリムトの作品とご対面

今回は車で行きました。

 

少し遠めの駐車場に止めて歩いて美術館に向かいます。

 

道中で、見知らぬご夫婦に、

 

「豊田市美術館はどちらですか?」

 

と、道を尋ねられました。

 

「僕も初めてなんで分かんないですが、たぶんあっちの方だと思いますよ。」

 

と伝えて、サクサクと進みます。

 

その後、美術館内でそのご夫婦も見かけたので無事に着いていて一安心。

 

美術館近くでは、すでに見終えて、クリムトグッズを手にもって歩いてくる人が( ゚Д゚)!

 

え?

 

開館は10時で、僕が着いたのは11時。

 

一時間ばかりで見終えてしまうかんじ?

 

しかもグッズを買う時間も込みで…。

 

緊張してドキドキしているところに一抹の不安がよぎってしまいます…。

 

そしてそして、いよいよ美術館の入り口。

 

クリムト展!

 

もうここで泣きそうです(´Д`)

 

トイレを済ませていよいよ展示室に入ります。

 

ここからは写真撮影は出来ないのでアレなんですが、いきなり金色の大きなクリムトのサインが。

 

いちいち気持ちが高ぶります( ゚Д゚)

 

僕が今回、特に見たかったのは、

 

ユディトⅠ、ヌーダ・ヴェリタス、女の三世代、そしてベートーヴェン・フリーズ。

 

クリムトといえば僕は「接吻」がやっぱり一番見てみたいのですが、これはオーストリア国外に持ち出すことはできないそうなので、いつか現地で見てみたいです( *´艸`)

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感想は…。

いままで、チョコチョコと美術館で展覧会を見てきましたが、今回が人生で一番良かったです( *´艸`)

 

「ユディトⅠ」と「ヌーダ・ヴェリタス」は並んで展示されていました。

 

僕が見たかった気持ちが強かっただけに、そこだけは空気が違う感じがしまし

 

圧巻( ゚Д゚)!

 

暫く絵の前から動けませんでした( ゚Д゚)。

 

「ヌーダ・ヴェリタス」は今回一番見たかった絵だったのですが、思ったよりもとても大きな絵で圧倒されました。

 

書籍だと、縦長の絵なので、いつも余白が多くなり小さい絵のような感覚でいましたが、縦は244cmもあり、まさにこの絵の女性に上から見下ろされている感覚でした。

 

様々な評価があるし、人によって感じ方は色々あるでしょう。

 

僕は書籍で読んだくらいの知識しかないので、偉そうに語ることはできません(;´・ω・)

 

でも、一言で言うと、カッコイイ絵だなって思いました。

 

100年前に、こんな絵を描いたクリムトはやっぱりすごいなって思いました。

 

「ベートーヴェン・フリーズ」は、三面にわたって交響曲第9番の世界をを描いた巨大な壁画ですが、もう壮大!

 

今回の展示は原寸大の複製ですが、それでもこの世界は十分に伝わってきます( *´艸`)

 

最後の「この接吻を全世界に!」の部分は僕の好きな「接吻」の原型になっていることもあり、今回みられてとても良かったです。

 

そして、意外にもよかったのがこの絵。

「人生は戦いなり(黄金の騎士)」愛知県美術館所蔵

「ベートーヴェン・フリーズ」の中にもこの絵の原型になった黄金の騎士が登場します。

 

黄金の騎士がいるのが絵の中なのか、下部の金色の帯の上なのか、遠近法があいまいになった感じがとても不思議な絵です。

 

愛知県美術館にあるのですが、見に行ったことはなかったので、この機会に見られてよかったです( *´艸`)

 

「女の三世代」は正方形の巨大な絵で人物の絵そのものよりも余白の描かれ方が和風モダンな感じがとても良い感じでした。

 

クリムトの絵は色の使い方の感じが100年前とは思えない、現代でも十分にカッコイイって感じます( *´艸`)

 

他にも、人物画や、風景画や素描などもたくさん展示されていて、見ごたえ十分でした( *´艸`)

 

「ヘレーネ・クリムトの肖像」も良かったな( *´艸`)

 

髪の毛の緻密な書き込みが吸い込まれるかのようなキレイさでした。

 

あと、素描も鉛筆でさらりと書かれている感じでしたが、やっぱりクリムト感があって、ここから「ヌーダ・ヴェリタス」や「ユディトⅠ」が生まれたのかと思うと、ドキドキしてしまうくらいのオーラが(゚Д゚;)

 

鉛筆もどんなのを使っていたのかなとか、思いを馳せてしまいました( *´艸`)

 

次の予定もあったので3時間ほどで展示室から出てしまいましたが、もっとずっと見ていたかったです。

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グッズも盛り沢山( *´艸`)

こういう場所ではパンフレット以外あまりグッズは買わないことが多いのですが、このクリムト展ではたくさんのグッズが売っていて、思わず少しだけ買ってしまいました( *´艸`)

 

パンフレットとノートと、クリアファイルと、マグネット。

 

左下は以前から持っているペーパーブランクスのノートです(;´Д`)

 

真ん中の、ヌーダ・ヴェリタスのクリアファイルが一番気に入っちゃいました。

 

中を開くと、絵の一部分が拡大されたデザインのポケット付きでした。

 

デザインした人のセンスをすごいく感じました。

 

とにかく、僕のこんなチョロい文章では書き表せないほど良かったのです。

 

まだ開催期間は始まったばかりなので、ぜひもう一度足を運びたいと思います。

 

狙いめは、期間の真ん中くらいがいいのかしら?

 

まだまだ気持ちが高ぶって冷めやらぬ感じですが、ここらへんで。

 

 

 

 

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