大人キャンパスノートとモレスキン。性格の異なる2冊をあえて比較してみます。

MOLESKINE【モレスキン】

価格差10倍!大人キャンパスノートとモレスキン

わかっています(゚Д゚)ノ

 

そもそも比較すること自体ナンセンスなのはわかっていますが、気になります。

 

ちょっと比べたい2冊のノートがあるんです。

 

モレスキンクラシックノートブック ラージサイズと大人キャンパスノート。

 

お値段はモレスキンが大人キャンパスの10倍以上( ゚Д゚)!

 

まあ、ページ数やサイズの違いがあるので、一概には10倍とは言えませんが、単純に定価で行くとそんなもんです。

 

しかしながら、大人が使うノートとして何かと使うシーンが被るんじゃないかと思います。

 

特に仕事場で使うことが多いこの2冊の実際のところを比較していきます!

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サイズ・仕様などはざっとこんな感じです。

まずは、この2冊のサイズや仕様などを比較していきます。

 

 

モレスキン クラシックノートブック ラージサイズ (方眼)

5mm方眼、192ページ、中性紙、13×21cm、拡張ポケット付き

大人キャンパスノート(方眼)

5mm方眼、80ページ、中性紙、17.9×25.2cm

 

大人キャンパスに対して、モレスキンはページ数は約2.4倍、サイズは3/5といったところです。

 

こうしてみると、モレスキンは価格は10倍でも、キャンパスノートの方がやはりコスパだけで考えると、圧倒的にお得なのが分かります。

 

サイズ感としては、大人キャンパスノートの方はいつものキャンパスノートのB5サイズなので、小学校の頃から親しみのあるノートサイズなのに対し、モレスキンは少し小さめのA5サイズ。

 

A4コピー用紙の半分のサイズなので、あまりなじみのないサイズかもしれません( ゚Д゚)

 

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大人キャンパスノートはこんなノート

ここで、大人キャンパスノートの紹介をします。

 

オモテはこんな感じ。

 

で、ウラはこんな感じです。

 

白と黒のモノトーンなのですが、よく見ると真っ黒な中に、目立たないくらいの細かいハニカム柄が薄く入っています。

 

このハニカム柄のおかげで、どことなく上質感・大人感を感じます。

 

そして「Campus」のロゴがキャンパスノート史上最も映える、白黒カラーのノートなので、いつものCampusなのにとても存在感があります。

 

ノートページは上下に余白のあるタイプです。

 

さりげなく日付を記入する欄もあります。

 

この辺りは安定のキャンパスノートらしさなんじゃないでしょうか( *´艸`)

 

デザイン的にはマルマン ニーモシネのような、いかにも国産のビジネス用のノートって感じです。

 

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いよいよ比較!実際どっちがいいのか

では早速比較していこうと思います。

 

今回はこの2冊のみの比較なので、ほかにも世の中には良いノートが山ほどありますが、そこは完全無視で行きたいと思います!

 

さて、

この2冊の一番の違いは、その成り立ちですか。

 

キャンパスノートは超実用。

 

モレスキンは伝説的な( ゚Д゚)。

 

ちょっと分かりずらいでしょうか。

①質感:大人キャンパス△、モレスキン◎

質感は当然モレスキンです。

 

カバーの質感も紙ではなくモレスキンの名前の由来であるモグラの皮感があり、普通のノートとは違いは明らか。

 

まるでアンティークの洋書のような佇まいを感じます。

 

ピカソやヘミングウェイも使っていたノートの後継者的な立ち位置の、伝説的ノートブックなので。

 

でも、ここでポイント、ピカソやヘミングウェイが使っていたノートブランドではないってところなんですが、でも、そのあたりはこのモレスキンブランドの上手いところです。

 

まるで、同じブランドのノートかのように錯覚させて、自分も同じ彼らとノートを使っているかのようなスペシャル感を感じさせることに成功しています。

 

若干騙されてるのようにも思いますが、そこはうまいことブランドを構築したと僕は思います。

 

僕が文房具にハマるきっかけになったものの一つが、間違いなくモレスキンのノートだからです。

 

ピカソとか、ヘミングウェイの使っていたノートじゃなくても、それを再現したノートって、なんだか良いじゃないですか。

 

この現代のモレスキンを知ることによって、ピカソやヘミングウェイの使っていたノートに関心が生まれて、文房具の世界が好きになるキッカケになのなら、広い目と広い心(ここが重要(;´Д`))さえあれば、モレスキンノートはすごいってことが分かるんじゃないかなと思います。

 

つまり、簡単に言うと完全にイメージ先行で成功している高級ノート。

 

その点、大人キャンパスはあの頃使っていたキャンパスノートを大人になっても使えるようなノートってとこでしょうか。

 

キャンパスノートはほんと小学校の頃からお世話になって、人生のいたるところで寄り添ってくれた超実用ノートの代表格です。

 

安心感のあるノートですよね。

 

大人になってからも、使えるっていうのは、もちろん今までの普通のキャンパスノートでも十分なのですが、大人用ってことで、種類も何種類か出ていて、横罫のノートは線幅なんかも専用の幅になっていてビジネスシーンでの使用に超むいています。

 

質感という意味ではやっぱりカバーも紙なのでまあ、日本のいつものノートの延長に感じてしまいます。

②実際の質:大人キャンパス〇、モレスキン△

感はモレスキンですが、では、実際のノートとしての質はどうでしょう?

 

ページ数の多さは当然192ページあるモレスキンに分がありますが、紙の質は完全に大人キャンパス!

 

もちろんモレスキンのノートが全くダメってわけじゃないです。

 

ただ、インク量の多い筆記具を使うと、かなりの確率で裏抜けします。

 

万年筆には全くと言っていいほど向きません。

 

紙に浸透しやすい筆記具だともう完全にアウト。

 

裏のページは使わないという選択肢を大いに検討する必要があります。

 

その点大人キャンパスは、比較すると、圧倒的に裏抜けしにくいです。

 

まあ、価格が価格なので、そこまで最高の品質を求めることはできませんが、モレスキンと比べると、お値段以上の紙質なのは間違いありません( *´艸`)

③コストパフォーマンス:大人キャンパス◎、モレスキン△

ここは判断が分かれるところだと思いますが、何を判断基準にするかによって評価が分かれるところだと思います。

 

もしあなたが、ピカソの使っていたような高級ノートを使いたいというコダワリ、優越感、自己満足度などを重視する人なら、モレスキンは最高の一冊になるでしょう。

 

もしあなたが、低価格でも質やデザインが良いノートを使いたいビジネスマンなら、大人キャンパスは満足のいく一冊になると思います。

 

そういう意味では、コストパフォーマンスに関しては、何を重視するかによって感じ方が違うので、一概には判断できないところだと思います。

 

ただ、一般論的な部分で行くと、モレスキン1冊と、大人キャンパス10冊だとしたら、便利なのは完全に大人キャンパスに分があります。

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まとめ

こんな感じで比べてみました。

 

結局は、あなたがどこを重視するのかによって、全く感じ方が異なるってことはお判りいただけたでしょうか。

 

僕の場合はモレスキン派なのですが、そうは言っても今回この大人キャンパスも手に取ってみて、ちょっと考え方が変わりました。

 

こんなに安くて、質の良いノートはさすがコクヨ!!!って感じです。

 

またほかのノートの比較もしてみたいと思います( *´艸`)

 

 

 

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